医療に大麻が使われる?!

2016年7月10日、参議院選挙がありました。ここで出馬したひとのなかに、元女優の高樹沙耶さんがいます。

高樹沙耶さんは、だれもが認める、超美人の演技派女優です。映画、テレビドラマ、CMでひっぱりだこの女優さんでした。

高樹沙耶さんはなんとこの選挙で、マニフェストとして医療大麻の解禁をかかげたのです。医療大麻とは、つまり、大麻を医療に活用しようということです。薬として、大麻を積極的に使うという考え方です。

女優の高樹沙耶さんが大麻を推進しているなんて、びっくりですよね?!

むかしから、大麻は医療に活躍してきた歴史があります。ふるくは、中国の呪術師、シャーマンが医療に使ってきました。しかし、いまでは昔ほど使われているわけではありません。

というよりも、所持していたら、お縄ちょうだいの世界です。最近では、芸能人の覚せい剤使用の問題がたくさんニュースで話題になっています。覚せい剤と大麻は違うものですが、同じものだと思っている人も結構いらっしゃいます。

むかしは覚せい剤よりも、大麻でよくミュージシャンがお縄ちょうだいされていましたよね。それだけダークなイメージのある大麻ですが、じつは世界では、医療のために合法化しようという動きがあるのです。

医療大麻は、石油からつくられる製薬に代わるものとして、世界の自然派・ナチュラリストたちの注目を浴びています。

じつは高樹沙耶さんは、ナチュラリストとしても知られています。自然派の考え方をされる女優さんなのです。ですので、こうした世界の動きを考えてみると、高樹沙耶さんがこういう活動をするのも不思議ではありません。

じつはすでに、アメリカでは大々的に医療大麻の合法化の動きが進んでいます。オバマ大統領が、「大麻はアルコール以上の危険性はない」と公言したことが大きなきっかけのようです。大麻によって、たくさんの医療効果があるのではないかと考える人が、世界で増えているのです。

大麻には、麻酔の効果があるということはよく知られていますが、それだけではありません。とくに、ガンに効果があるのではないかとも言われています。もちろん日本でそのようなことを公言することははばかられていますし、科学的な検証が必要です。

とはいえ、医療に使えないとする根拠もないのです。医療は常に、リスクとメリット、医療効果と副作用を天秤にかけなければなりません。あらゆる可能性をきちんと見定めることが大切なのです。

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